2023年12月22日

今週の注目感染症
第50週(令和5年12月11日~令和5年12月17日)

■ コメント
・第 50 週は、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の 1 医療機関当たりの報告数が 8.19 となり、大きな流行が発生または継続しつつあるとされる警報レベルの基準値(1 医療機関当たりの報告数 8)を超えました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は子どもに多い感染症で、突然の発熱、咽頭痛、全身倦怠感によって発症し、しばしば嘔吐を伴います。
A群溶血性レンサ球菌は、主に飛まつや接触を介して感染するため、患者との接触を避け、手洗いによる感染予防対策に努めましょう。

福岡県感染症情報ホームページでは、感染症発生情報、病原体検出情報などがご覧になれます。

【福岡県感染症情報センターより参照】
(令和5年12月21日更新)